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【パチンコ店の会議内容】:4月の会議テーマは6号機の営業方針!他、設定状況の報告アリ

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ご覧いただきありがとうございます。

4月より新年度となり、会議連発の毎日です(苦笑)

会議の話題は、今年の年末に来る『スロット旧基準機の撤去』が主になります。

それと、今後の6号機をどう考えて営業していくべきか?を議論しているのですが…

全く進展はございませんw

来週の会議で、再度方針を役員に伝えなければならないので…今回簡単に記事でも紹介したいと思います。

6号機の設定状況(全国平均)

機種名 設定① 設定② 設定③ 設定④ 設定⑤ 設定⑥
SザクザクシチフクジンEE 41.4% 36.2% - - 16.5% 6.0%
Sパチスロおそ松さん 44.1% 37.1% 10.9% 6.2% 1.0% 0.6%
S/アナザーハナビ弥生ちゃん/DH 51.2% 39.7% - 8.0% 1.2%
S Re:ゼロから始める異世界生活A6 31.3% 43.6% 8.6% 12.1% 1.6% 2.8%
S GI優駿倶楽部2KB 42.3% 35.5% 9.6% 9.3% 1.3% 2.1%
SヱヴァンゲリヲンAT777F 43.2% 37.7% 8.7% 8.1% 1.0% 1.4%
SシマムスコHB1 54.2% 38.7% - 5.9% 1.1%
SパチスロゲッターロボKB 66.8% 28.5% - - 3.9% 0.8%
S聖闘士星矢海皇覚醒SP-KF 38.5% 33.8% 10.8% 11.3% 2.4% 3.2%
S蒼天の拳AA ZB 36.1% 33.5% 11.4% 12.6% 2.7% 3.7%
S ATロードオブヴァーミリオンRe: A 61.3% 27.0% 5.3% 4.7% 1.0% 0.7%
SスーパーリノXZZ 55.3% 26.1% 9.3% 6.2% 1.8% 1.4%
SチェインクロニクルWR 58.0% 30.8% 5.4% 4.0% 0.8% 0.9%
Sアメリカン番長HEY!鏡B2 38.6% 35.1% 9.1% 10.9% 3.0% 3.4%
S戦コレ!徳川家康KE 49.2% 34.6% 7.5% 6.5% 1.1% 1.2%

全国の設定状況としては、上記の感じのようですね。

未だ快進撃を続ける、RE:ゼロの設定状況は設定④以上の割合が15%以上となっております。

この流れは、5月20日以降の増産分の導入まで続く可能性が高く、今しばらくは継続の流れになるのではないか?と考えております。

仮にも増台前に稼働が垂れてしまっては、減台候補にもなる話しであり増台する意味が無くなりますからね…

6号機の運用と導入計画(自店)

方針と言う方針は今のところ決めきれませんが、先日『リュウジ店長』と話しをした感じでは…

 

・6号機は小台数で購入(2台~5台規模)。

・実績良好な機種は、増産分or中古で増台する。

 

購入戦略としては、上記のような流れで概ね双方合致しました。

素直に合致する事などないのに、珍しい事もたまにはあるものですね(苦笑)

 

では次に設定はどのようにしていくべきか?

これも双方、意見交換をしたので簡単に書かせて頂きます。

①:設定に関しては、回収イメージを持たれない様に初週は設定4以上の活用を実施。

②:2週目以降は、稼働の上下に合わせ設定を決めるが…増台を検討する機種は、中間メインで営業し、設定①の活用は実施しない。

③:増台のタイミングで再度『高設定』を使い、集増客を図る

④:旧基準の扱いに関しては、今後『粗利メイン』で運用する。

※特に年内で期限を迎える、バジ絆・まどか・モンハン月下は設定①の頻度を上げていく。

 

こちらの意見交換としても、概ね考えている事は同じのようです。

①に関しては、新台=粗利のイメージを持たれると後の将来、致命傷にもなり兼ねないので初週はALL設定でイメージ付けと様子見と言った感じの営業を実施。

②は、初週との伸長率・現場での反応を見て結論を出していく流れです。

あまりにも稼働の乱高下があるような場合、『増台を諦めるor躊躇する=低設定の活用が増える』事にもなりますが、それでも旧基準機よりは平均設定は高めに設定すると思います。

もし、増台を検討するのであれば、稼働を落としたくないので中間以上の設定を多用し、稼働を維持する流れになるでしょう。

これは、リュウジ店長も語っていたので、今回は罵倒されずに済みましたw

 

完全に6号機だけになったら、粗利(玉利)はどのくらい減るのか?

最後に簡易シュミレーションにて、6号機になった場合の粗利額と減少額を算出してみましたのでご覧くださいませ。

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※あくまでも現時点の実績からの推測になる点は、ご了承下さいませ。

※上記は、設定①での営業実績を参考にしています。

 

まず、高射幸機及び旧基準との違いは『ベース』にあります。

ベースが上がるとなると、まず売上が低下します。

 

上記の表でご覧いただければと思いますが、『玉単価』と言う項目が1玉(枚)あたりの売上を表しています。

旧基準の玉単価実績が3.80円に対し、6号機の実績が2.80円と言う事で、1玉辺りの売上は約1.0円ほど減少する事となります。

 

売上が減るという事は、必然的に粗利も低下します。

仮にも同じ営業割数(8.5割)で営業した場合、8.5割で11割分岐営業での利益率は『約:22.0%』になります。

※利益率=(分岐割数-営業割数)/分岐割数

この場合、8.5割営業なので利益率:(11.0-8.5)/11.0=22.7%になります。

 

後はこの利益率を玉単価に掛ければ、一玉辺りの利益『玉利』を算出する事ができます。

旧基準(玉単価):3.80円×22.7%=0.86

新内規(玉単価):2.80円×22.7%=0.64

となるので、現時点の実績からすると玉利:0.20前後、下落する可能性があると考えております。

総括すると、1玉(枚)辺りの売上は約1.0円減、1玉辺りの利益は約0.20前後の減少と言ったところでしょうかね。

 

では、この粗利補填をどうすべきなのか?

と言う話になるのですが…これは『アウトを上げる』以外にないと思います。

上記の表では、旧基準の実績がアウト:5,500枚で玉利:0.86=台粗利:4,750円となっているので…

仮に4,750円を6号機の玉利で取る場合、4,750÷0.64(玉利)=7,350枚(アウト)となるので、約1,800枚程度アウトを上げる必要があるという事です。

 

実際数値にしてみると、ハードルはかなり高い様に思います(苦笑)

しかしながら、変わらぬ運命である以上、稼働を上げなければ…

旧基準(粗利機械)があるうちがチャンスでもあり、予算を使わず6号機に注力できる期間でもあると思うので、リュウジ店長とも深い話しをしながら営業戦略を立てていきたいと思います。

以上、来週の会議内容を少し紹介させていただきました。