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【新手の指導項目!?】:釘とベースの次は…設置条件(傾斜)の確認に着手する模様

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いつもご覧いただきありがとうございます。

ここ数年間で、お上の指導がさらに厳格化しており、立入頻度であったり『確認箇所』が増えましたね…

今回、それらの『確認箇所』に新たな項目が追加される可能性があるとの情報をキャッチしたので記事にてご紹介したいと思います。

立入時の確認ポイント(従来)

過去に立入関連の記事を書いたことがあるので、詳細はそちらで確認いただければ幸いですが…

直近の立入時の確認項目を箇条書きにて簡単に紹介させて頂きますm(__)m

 

①:低射幸機のみなし機確認

②:認定通知書及び検定書の保管方法(遊技台管理方法の確認)

③:射幸心を煽るような販促がないかの現地確認と指導

④:従業員名簿の確認

⑤:無承認変更の有無

 

最近の確認項目としては、このような感じの様です。

厳格に確認していくのは、やはり遊技台の管理になるでしょう!

この項目に関しては、検定機と性能が異なる可能性がある遊技機問題の下りから派生し、今もなお厳格化が進んでいる項目です。

今後も釘の確認であったり、無承認変更の有無は徹底して確認していくことが容易に予想できると思います。

 

 

 

新たな確認ポイントは傾斜!?

では次に、今回のテーマでもあり業者から仕入れた情報をお伝えしていきます。

新たな確認項目は見出しにもあります『傾斜』だそうです…

そもそもにしてなぜ傾斜を確認する必要があるのか?

傾斜はホール側が変更してもいいのではないか?

と、いろいろな意見が飛び交うと思うのですが、結論から申し上げると遊技台の取扱い説明書には機械の設計値だけではなく、『使用条件と設置条件』たるものが存在しております。

 

そのため、今回の傾斜の確認とは設置条件を満たしているかどうかの確認をするという意味合いが濃厚でしょう!

 

取説画像(一部抜粋)

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こちらが実際の遊技台取説になります。

全72ページと中々のボリュームです。

取説の内容としては、設計値であったり機械の構図、取扱いについての全般といった内容が記載されています。

それは良いとして、今回の設置条件部分を拡大したものをご覧ください。

 

設置条件拡大

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赤枠で囲まれた箇所をご覧いただければと思いますが…

>エ 遊技機の設置条件

>裏面側へ1度以内の傾きとなるように設置します。

と記載があると思います。

これがこの機種の設置条件となり、遵守する必要があるのです。

そして、今回お上はここに目を付け締め付けていくような話しを聞いたわけなんですが…

普通設置する際の傾斜は、3分~4分5厘が一般的でほとんどのホールがその範疇で設置をしていると思われます。

つまり、取説通りに設置しているホール自体が少なく、本当に確認されたら指導されまくり状態という事になりますねw

 

実際この傾斜がどの程度、回転数に影響を及ぼすのかは統計を出したことがないのでわかりませんが…

ステージが甘い機種ほど、傾斜を手前にしたり、天龍のような機種では傾斜を倒してTSを調整したりしております。

傾斜で利益が変わる機械もあるし、全台打ち付けを直すとなるとかなりの労力が必要になるのでご勘弁して頂きたいですねm(__)m

 

余談ですが…

天龍の場合、手前傾斜にすると甘くなるのでこの指導が徹底されていくとしたら、ある意味狙い目かもしれませんね(苦笑)

 

以上、ご覧いただきありがとうございます。

こちらの情報に関しては、大手パチンコメーカーから聞いた情報なので、それなりの信用はある事と思われますが…確定情報ではない事だけご留意くださいませ。