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パチンコ中途採用面接で注視されるポイントとは!?実際の面接から見えた重要でありシンプルな考え

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いつもご覧いただきありがとうございます。

先月の話しとなりますが、数社ほどパチンコ店の中途採用選考を受けて参りました。

今回、面接で聞かれた内容を記事にしてみましたので、興味がある方はご覧になってみてください。

質問:退職理由は?

まぁ、これは当たり前の話しでしょうが…まず、真っ先に質問されたのが『退職理由』です。

転職サイト等々では、キャリアアップの為であったり前向きな返答が良いとされているようですが、私は『自社の方向性についていけないためです!』と素直な本音を面接時には伝える様にしています。

※実際に私が答えた内容としては、『営業面とP/Lの状況を考えると、将来性が感じられず、過剰な経費削減と言った補填が続いており、今後労働意欲が上がるような職場ではないと判断した為』と答えました。

 

本来その様な発言は、マイナスになるのでしょうが…別に素直に言ってもいいんじゃないですかね!?

変に勉強していくなどと言った準備も要らないと思っていますし、素直に本音を話せる人の方が私は信用できます。

 

結局、最後は信用ってところで将来が変わってきますし…

本音を言って、印象が悪いとか思うような会社には勤めたくもありませんし、私の場合『ご縁が無かった』と思うようにしています。

そんな本音も言えない、風通しも悪い職場で長く続けられると思いませんしね!

 

しかしながら、退職理由を聞かれて一つ重要だと思った事が一つあります。

それは、退職の理由となった不満をどのように解決して来たのか?又は、改善できない問題であったのか?といった行動と具体性を発言すべきと言う事です。

 

単に会社の不満を言うだけでは、正直な本音であれ印象は悪くなるのは普通でしょう。

その為、その退職理由に正当性を持たせる事が重要であり必要だと感じましたかね?

私が面接したところは、その具体性と正当性に人柄であったり個性と言った感触を覚えたようですから。

 

質問:志望動機 

次に聞かれたのが、『志望動機』ですね!!

こちらに関しては、一般的な答えで「評価制度に魅力を感じキャリアアップをしたい」とかの返答です。

 

一番最初に聞かれた、退職理由と重複する事が多く、そこまで掘り下げて聞かれる事はありませんでしたね。

しかし、先に聞かれた退職理由と合致していない場合、ツッコミが入る事は間違いないと思います。

 

それと、数社の面接で感じたこととしては「志望動機」ではなく、個人的にどんな考えを持っているのか確認したいような印象を持ちました。

面接をする側もそれなりの場数を踏んでいると思われ、一般的な回答には興味がない事は当然の話しです。

 

その為、自己の考えであったり、どんなスキル・能力があるのか?を探っていたような感じです。

私の場合、志望動機は退職理由を聞かれた際に軽く聞かれただけで、現状この業界に対しての個人見解と今後の課題・具体的な改善をどうすべきか?と言った、少し営業的な会話を15分程度行い次の質問へ!と言った流れです。

 

具体的な私の返答としては、今後の方向性というよりは…新内規への移行により、売上の低下が懸念される=単価の見直しであったり、割数変更の検討など、現状で予想される課題をどう改善すべきか?という感じで返答をしました。

やり取りは割愛しますが、部長レベルの方だったので営業の話しはかなり喰いつかれましたw

長々と話をしても結論が出る話でもないんですがね…

 

質問:現職でどのような業務を担当しているのか?

これは同業者間の話しでもあり、詳細説明をする必要がなく5分程度でスムーズに終了しました。

私が答えた業務を箇条書きで下記に記述します。

 

①:P/L及び予算管理

②:営業戦略の立案(経営課題の改善とか)

③:機械選定(入替計画とか)

④:マーケティング(市場動向、機械需要とか)

⑤:人材育成

 

簡単ではありますが、こんな感じです。

一応、同業と言う事で詳細の数値まで尋ねられることはありませんでしたね!

 

ただし!!

職務経歴書に書いた実績に関しては、数点ほど詳細を聞かれるところもありました。

具体的に、なぜそのような営業にシフトしたのか?の理由であったり、どのような試算を立てたのか?などです。

これに関しては、口頭で説明すると具体性(数値)がないので電卓で簡単に試算して説明してもよろしいですか?と尋ねたところ。。。

笑顔で『時間がないので大丈夫です』と返答が返ってきたので止めました(苦笑)

 

質問: 勤務希望地と現状の年収

面接も終盤に近付くにつれ、入社時の希望等々が多くなるようです。

今回、面接をして頂いた数社も終盤で同じ質問をしてきましたので、必ず聞かれるんだと思います。

 

一応、実際の返答としては『現状の年収が500万円くらい』で『希望勤務地は特にありません』と答えましたが、特に反応なし(苦笑)

わかりました!の一声にて終了と言った流れです。

 

質問:何か質問はありますか?

これも面接の定番と言った内容でしょう!いわゆる逆質問といったヤツです!!

エージェントの話しですと、この質問で入社意欲度を図っている事が多いらしく、事前に必ず準備するように!とこ唯一念を押された項目でもある事から、重要度は高いのでしょう。

 

私の場合、仮に入社したとしても現状より職位が下がる事は間違いないので、『入社後の職位』であったり、『店長はどのような業務をしているのか?』、『店長に求められるスキルは何か?』と言ったキャリアアップ系の質問をした感じです。

 

これも、他者のアドバイスを鵜吞みにするより『自己の疑問』を純粋に聞いた方がいいと思います。

なぜなら、面接官は言わば人の真意を見抜く手練れであり、それを判断できる能力を持ち合わせているからです。

つまり、教科書通りの質問では印象にすら残らない可能性もあるという事です。

 

この逆質問が最重要と言える項目であれば、なおさら教科書通りの質問ではなく、自己アピールできるようなオリジナリティあるものの方がいいと思います。

ちなみに、私は上記の質問以外に『私の印象はどのような感じでしたでしょうか?』って逆に質問をしてしまいましたw

純粋に他者から見て私は、どのような印象なのか?気なっただけで…特に深い意味はありません。

しかしながら、面接官も初めてそんなこと聞かれましたよ(笑)といっていたので多少の印象には残せたような気もします(苦笑)

 

中途面接の総括と所感

では最後に、面接で聞かれるポイントであったり感じたことをまとめて書かせていただきます。

今回質問された内容としては…

 

①:退職理由

②:志望動機

③:現職の現状

④:勤務地などの要望

⑤:逆質問

 

上記の計5つです。多少企業様により+αの質問もありますが、今回重要であろう項目と共通した内容を書かせていただきました。

そして、この面接で何を感じたのか?何が重要であったのか?

結論から申し上げると、面接=入社意欲以上にどのような人間なのか?を図っている印象が強く、自己を出すことが重要だと感じました。

 

人間誰しも不安がある場合、他者に意見を求めたり安心するために色々と準備したがる生き物です。

それは個性ではなく誰しも取るであろう当たり前の行動です。

そんな教科書通りの当たり前の事を評価される可能性はかなり低く、そんな人材は別にあなたでなくても事足りる!といったところも面接官の本音でしょう。

 

その為、面接時は如何に本音で話ができ、どのような人間であるのかを知っていただく事が重要ではないか?と思います。

もちろん伝え方であったり、言葉遣いと言った礼儀・礼節は重要であると思いますが…

それより本音と素直さが重要なのは間違いないと思います。

 

面接官もどういう事をしてきたか?以上に、どんな人間なのかを見極めたいところでしょうし、定型文的な返答など聞き飽きている事でしょう…

 

いわゆる『定石』などと言った言葉は、個人各々が持っているだけの話しでありそれに沿う必要性は全くないと思います。

 

なぜなら、中途採用=戦力補充であったり新しい発想を補充する意味合いが強い事を考えると、既存の同じような人間はいらないわけですからね。

であれば…自己がどんな事を考えてきたのか?どんな人間なのか?をしっかり本音で話しをすべきであり、知って頂くことが最も重要だと思われます。

面接に関しては、エージェントの話しを鵜吞みにし過ぎない方がいいでしょうね!

結局、飾った話しをして入社出来ても…互いが求めるものと、適正と判断する物に差が生じる=居心地は悪くなるでしょうから。

素直が一番と言う事ですm(__)m

 

以上、これにて失礼いたします。