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「広告宣伝規制」の発端は、詐欺まがい行為が発端ではないか!?

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今年も残すところあと、4日となりましたね…時間が過ぎるのは、ホントにあっという間です。

今年の振り返りとして、手帳を眺めていましたが…今年もパチンコ屋は、規制ラッシュだったなぁ~と!!本当に肩身が狭い立場ですね(苦笑)

本日の記事は、なぜここまで広告等が規制されるのか!?考えてみましたので、ご覧いただければと思います。

「宣伝可能な内容」と「規制対象に該当する宣伝」について

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こちら分かり易い物がございましたので、Green Beltより引用させていただきました。

簡単に説明しますと、規制に該当する宣伝内容は、表記の通り「著しく射幸心をそそるおそれのある案内・告知」が規制対象となります。

要は、「苦労なく良い思いができますよぉ~」って煽るのやめなさいって話しです。

その為、イベント等が規制されるって事ですね(苦笑)

 

各都道府県の決議と指摘内容

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上記に記載はございませんが、大阪府遊協では去る11月21日開催の理事会で、ライター取材や雑誌取材等の告知について、店舗内外問わず事前、当日、事後の全てを禁止とする自主規制を決議。12月1日より適用を開始しています。

今年の夏頃から、全国的にライター取材に関して事前・当日・事後告知の禁止や、ライター取材そのものを禁止する動きが目立っています。
ライター取材に対し、行政からは「特定日の出玉放出や入賞を容易にした遊技機の設置をうかがわせるおそれがある」ことや、同取材の第三者による事前告知等に関して「射幸心をそそるおそれのある方法での営業に該当する」、「事前告知は極めて不自然及び不合理であると認識している」など、厳しい指摘が相次いでいる。

引用:Green Belt

 

将来的には、全国でライター系のイベントは無くなるでしょうね(苦笑)

そもそも、OKな都道府県があって、NGな都道府県もあるってこと自体がおかしな話ですから…

 

宣伝規制の発端について(個人的見解)

広告宣伝規制は、「著しく射幸心を煽る恐れのある案内・告知」をしてはならないとありますが…

そんなこと言ったら、年末ジャンボ宝くじとか、競馬等の案内はどうなの!?って思っている方も多いと思います。ってか私も思ってますw

所詮これらも射幸性の煽り次第で売上変わりますから(苦笑)

 

ではなぜ…パチンコ店はここまで肩身が狭くなるほど規制を受けるのか!?

それは私の個人見解に過ぎませんが、パチンコ店の宣伝(主にイベ)は、一種の詐欺性が含まれるからではないかと考えております。

パチンコ店の宣伝許容範囲として、「事実の告知・案内であれば可」とされているのは認知している方も多いと思います。

もちろん新台入替の案内は、事実であり案内が可能です!!

 

では、イベントの告知・案内を考えた場合…

実施・案内可能な時代もありましたが、そのイベントの中身(全営業データ)まではどこも開示することはできませんし、開示する事など無かったと思います。

つまり、ガセイベントをしても真意を知るものは、店側だけで、そのイベントに正当性があったかどうかは客側はわからない…

煽りまくって集客・イベントを実施しても、結局その正当性を確認する術は誰も持ち合わせていない。

ここに詐欺性が発生すると私は思っており、規制の発端ではないかと考えております。

そこを突けば、宝くじ等は配当が決まっており、容易に誰でも確認できる事から、正当性と公平感は担保されているので、「実施・案内」しても問題ではないかと…

 

まとめますと、「詐欺まがい行為はやめなさいって事」「事実確認ができないものを案内するのはやめなさい」ってことで、止めないなら規制しますよ!!って事だと考えております。

そして、依存者を減らすってのは名目上の話しであり、詐欺まがい行為と案内をなくしたいってのが正直な行政の本音だったのではないかと。。。

その為、理由はどうあれ…パチンコ店の事実確認ができない案内と行為は規制されるのが必然であり、行政からすると当然の行動だったと推測しております。

この締め付けに関しては、元を正せば、自業自得って事ですね(苦笑)

 

中小ホールのイベントが出来なくなった場合の集客方法は!?

次に、いくら規制で禁止されたといっても集客の為には、何かしらのアクションが必要なのは間違いありません。

新台入替の案内、景品案内だけでは各ホールの特色もなく、集客にも限界があります。

中小・零細ホールがいくら努力しても、気付いてもらう事すらなく、淘汰され、衰退していくでしょう…

その為、イベントが完全撤廃された後、どのような集客手法と手段があるのか!?

考えてみたので下記に記述します。

営業データの開示(姿勢)による信頼・認知集客

先ほど記述した通り、パチンコ店でのイベントはガセも多く、一種の詐欺性があるのは間違いありません。

逆に、営業データ全てを公開してしまえば、お客は営業スタイルを把握する事は可能であり、どんな営業なのか!?どのくらいの期待値が持てるのか!?を知る事ができます。

例を挙げるとすれば、ヤマフジのように、営業データの公開の徹底ですね!!

こうなってくると、イベントではありませんが、視覚的に営業をお客も把握する事ができ良心的な営業をした場合、何もしないよりは、信頼から認知・集客とつなげる可能性が期待できることでしょう。

無論、パチンコは釘を弄る事が出来ませんし、スロットは営業中に設定を確認する事はできません。

しかも、特定の日だけの公開だけになってしまうと、それこそ射幸心やなんやで指摘を受ける可能性も激高!!

やるのであれば、毎日の習慣化と徹底が必要なのは間違いないと思います。

これがかなりの労力を使う事となりますが、実現出来たら差別化にもつながる可能性もあります。

その為、売上と粗利、スタート等々の詳細までの公開は難しいと思いますが、差玉とか公開できる範囲で信頼をつけることも集客・増客効果としては、ありではないでしょうか!?

 

パチンコ以外の来店動機作り

イベントが無くなれば、機械集客であったり、玉出し合戦に陥る事も予想されますが…

正直、中小ホールはどちらもキツイはず。

であれば、いっその事そこから離脱して集客するのもありなのかなぁ~と個人的には思っています。

では、具体的にどうするのか!?

地域によって千差万別でしょうが…

ちょっとした言葉を使わせていただくと、俗にいう「地域密着営業」が一つの例となるでしょう。

この営業形態を簡単に説明しますと、地域の交流から店舗に存在意義をもたせ集客・増客を図るって営業になります。

要は、地域密着営業=パチンコ以外の存在意義と需要を作ることによる業績向上を表します。

私が見た、具体例と取り組みを記述しますと…

あるホールで、近隣商店の案内であったり、提携化をしている店舗を見たことがあります。

この意図は、断言できかねますが上記「地域密着営業」に通ずると事があるのかと…

パチンコ店もビジネスであり、慈善事業で労力を使い、経費を掛ける事はありませんからねw

それなりの目的があったことかと思います。

他にも例としては、総付景品のポスティングを有効活用している店舗も見たことがあります。

総付景品で、毎月「サラダ油」を配る店舗がありました。

効果までは検証できませんが、その日だけは、主婦層の来店も多く集客効果もイベントよりも高い!とコンサルから聞いた事があります。

こういった、パチンコ以外の来店動機は、大手に対抗する一つの集客手法でもあるので参考になるものではないでしょうか!?

 

マンパワーによる優位性

こちらどういうことか!?と申し上げますと…

人的効力による、居心地の創造を図りリピート向上になりリピートさせる構想になります。

分かりにくいと思うので、一例を挙げると、年配客ほど自身のステータス(優位性)を気にしたりもします。

その顧客が、パチンコ店の店長に物申す事が容易に出来たらどうでしょうか!?

店側は意図していなくても、そのお客は責任者に物申すことができる居心地から、勝手に優位性を持つこととなり、マイホにする可能性も高くなるのではないでしょうか?

そして、その程度で常連になったら御の字なはずと同時に私は耳が痛い一言(苦笑)

今後は、さらにホール業務にも意欲的にならなければ…

 

長くなるのでここらへんで失礼致します。

最後まで、ご覧いただきありがとうございます。

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