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設定付きパチンコ「PAミルキーバー」の週間レポート!

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先週から導入された、設定付きパチンコ「PAミルキーバー」登場週から全国データが赤字となっていましたが…現状はいかに?

今回は、導入から約1週間経過したので簡単なレポートを作成してみました。

 

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PAミルキーバー全国実績

1日目:アウト「30,510個」 粗利「-3,345円」

2日目:アウト「31,200個」 粗利「-1,056円」

3日目:アウト「27,430個」 粗利「1,409

4日目:アウト「27,120個」 粗利「594

5日目:アウト「30,270個」 粗利「3,244

6日目:アウト「29,230個」 粗利「4,281

7日目:アウト「23,030個」 粗利「1,837円」

 

週平均:アウト「28,398個」 粗利「994円」

 

2日目以降は全国的に黒字転換となっておりますが、「玉利:0.10」前後とまだまだ薄利な感じです。

現状では、すでに全国平均アウト:20,000個を割りそうな感じで客付は平均以下。最近は見切りをつけ、粗利メインへ転換している自店の商圏ホールでも散見されます…スペックがどうではなくコンテンツ的にも厳しかったのかなぁと…

「花の慶次」で出すとかしたら、稼働は期待できたでしょうけど…メーカーもお試しなので主要コンテンツはしばらく使わないでしょうね(汗)

 

設定と調整状況の考察

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TS近似値で推測した資料となります。件数が少なく精度は低いと思いますがご了承下さいませ。(最近、多忙でなかなかブログ自体も更新できてません)

時間が出来たら統計件数を増やしていく予定なので、しばしお待ちを!!

では考察に移りますが、まず調整面から説明すると千円スタート値は比較的出荷時の数値に近い印象で、大幅な変動はしていない様子。

設定に関しては、3日目以降の全国平均黒字転換から低設定が多少増えている傾向にあるが高設定も散見される印象。

設定①~④までの分母にそこまで大きな差がないので、ズレはあると思うが傾向としては、「約7割が中間以下の設定」で「約3割弱が高設定」のイメージ。

低設定はカナリ辛いようなので、今後は中間設定がメインになると個人的には思います。

 

問題は今後の調整面がどうなるか?

例として下記のシュミレーションをご覧ください。

A:アウト「20,000個」スタート「5.3」ベース「35.0」千円スタート「20.3回」

B:アウト「20,000個」スタート「5.7」ベース「30.0」千円スタート「20.3回」

簡単なシュミレーションですが、AとBの数値上、千円スタートにほとんど差異がございません。

千円スタートに差がないデータなのですが、ユーザーには決定的な問題が一点あります!

それは…大当り回数の変化です。

Aの場合「設定6」:大当り回数⇒約15回

Bの場合「設定6」:大当り回数⇒約17回

 

※計算式はこんな感じ

初当り確率(TS)÷スタート(S)=特賞までに必要なアウト(BO)

アウト÷(BO×100)=特賞回数

 

このように千円スタートに差が無くても、ベースとスタートの変動により期待できる大当り回数が変わってきます。

理想は、ベースを下げてスタートに還元するスタイルですが…コンプライアンスの問題もあるのでどこまでホールが特色をだせるか?

今後の業界動向を見ながら、後日追記していきたいと思います。