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ホール来店者が求める依存症対策

ユーザーが求める依存症対策を参考資料を基に考察してみました!

 

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まずは、下記の表をご覧ください。

      「適度な遊び」の啓発 止め時が分かりやすい台の普及 依存症問題の相談機関充実
  総計 895 36.9 40.4 17.4
男性 10代~20代 114 37.9 45.6 20.6
30代~40代 407 40.0 36.1 19.9
60代 131 53.8 35.9 9.0
女性 10代~20代 38 30.5 50.8 20.7
30代~40代 126 27.3 49.5 23.3
60代 79 40.0 43.3 3.3

 

      定員に相談できる環境 自身の設定金額、時間を通知するシステム  
  総計 895 11.4 18.4  
男性 10代~20代 114 14.9 24.8  
30代~40代 407 12.3 16.7  
60代 131 10.3 11.5  
女性 10代~20代 38 6.7 31.1  
30代~40代 126 8.8 24.7  
60代 79 10.0 13.3  

参考:2015年ファンアンケート調査、2016年日遊協調べチャート集

 

上記がアドバイザー講習にて、「顧客が求める依存症対策」の一部になります。

年代別、男女別にみる傾向と私の気になったところですが…

 

男女10代~20代の「止め時がわかりやすい台の普及」が最も高い点!

 

なぜでしょう?正直、結構以外でした。。。

 

この情報社会なのに止め時がわからないって…

 

いろいろと考えてみたのですが…

 

結論、損をするって感覚が大きいのかな?って思います。

 

日本人には、”投資”の文化が他国と比べ発達しておりません。

 

「投資」=損、インチキ等のマイナスイメージを持つ方が老若男女問わず多いとは思いませんか?

 

今の若年層ほど、損とか出費を気嫌いする傾向にあると考えると…

 

遊技<投資(ギャンブル)

 

のイメージがやはり強いのかなぁ~って改めて実感しました。

 

依存症対策はホールにとって使命だと思いますが。。。

 

やはり、装置産業!!所詮は機械次第なところもあります!

 

この業界、「売り手市場」なのでメーカーが全ての主導権を握っているって言っても過言ではありません。

 

メーカー⇒「出率110%以上の機械提供」※調整不可

ホール⇒「交換差益で利益確保」※交換率規制(上限:14割、下限:18割)

 

このくらいやらないと、依存症も新規顧客開拓も難しいのかなぁ~って思ってます。